認知症サポーターキャラバン
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平成26年度「認知症サポーターキャラバン報告会」を開催しました!

in 砂防会館 別館シェーン・バッハ・サボー
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平成27年1月31日(土)に「認知症サポーターキャラバン報告会」を開催いたしました。
サポーター、キャラバン・メイトをはじめ、北海道から沖縄まで全国から約500人の方々にご参加いただきました。
心より、お礼申し上げます。

厚生労働審議官 原 勝則氏からご挨拶いただきました。

〈第1部〉表彰と実践報告

h26_houkokukai-01・講座開催回数上位キャラバン・メイト 5名
・活動優良事例 3団体
について表彰が行われました。
  活動優良事例については、正しい知識を伝えるサポーター講座の工夫により、地域で何らかの役割を果たす“活動するサポーター”の輩出につながっている取り組みの詳細が報告されました。

→サポーター講座開催回数上位キャラバン・メイト 表彰についてはこちら
→優良活動事例 選考と表彰についてはこちら

〈第2部〉講演

◆認知症の人本人からの提案
 佐藤雅彦さん(日本認知症ワーキンググループ共同代表)と水谷佳子さん(日本認知症ワーキンググループ事務局)は、日頃の生活の工夫、認知症サポーターに期待していることなどをお話ししてくださいました。
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◆成年後見落語(認知症サポーター版)
 落語家・桂ひな太郎さんによる“笑いながら学ぶ”「成年後見落語」。キャラバン・メイトも登場する口演に、会場中に楽しいひとときが流れました。

〈第3部〉報告

◆認知症サポーターキャラバン10年目の総括と現在の動き
 全国キャラバン・メイト連絡協議会事務局長・菅原弘子より、10年目の節目にあたり、改めて「認知症サポーターキャラバン」のしくみと意義、その効果、実施状況についてご報告いたしました。

 
◆認知症に関する新たな戦略について
 厚生労働省 老健局 高齢者支援課 認知症・虐待防止対策推進室 室長・水谷忠由氏は、発表されたばかりの新オレンジプランの内容を認知症サポーター、キャラバン・メイトに向けてわかりやすく解説してくださいました。

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★認知症サポーター活動 オリジナルグッズ 展示
 ロビー及び会場には、全国の自治体・企業から提供していただいた270点に及ぶ「認知症サポーター活動 オリジナルグッズ」を展示しました。事業を効果的に推進するためのアイデアに満ちた品々に参加者の方たちの関心が集まりました。

当日の様子

平成27年1月31日(土) 約500人の方にご来場いただきました約500人の方にご来場いただきました

約500人の方にご来場いただきました

表彰と発表

◆サポーター講座開催回数上位キャラバン・メイト サポーター講座開催回数上位キャラバン・メイト

サポーター講座開催回数が上位のキャラバン・メイト5名が表彰を受けました

◆優良活動事例 ①「やさしい町づくり、やさしい人づくり」を目指す『キッズサポーター養成講座』 精華町キャラバン・メイト連絡会(京都府精華町) news09-2-2やさしい町づくり、やさしい人づくり」を目指す『キッズサポーター養成講座』 事例①

学校、保護者、キャラバン・メイトが綿密に連携し、小学生の成長に応じた講座を展開。 校長先生は学校教育におけるサポーター講座の意義を、保護者メイト(通称“お母ちゃんメイト”)は講座の工夫を報告(右)。

【選考結果の要旨】 小学校と保護者、キャラバン・メイトの協力体制により、小学生が身近な問題として認知症について学べるよう、きめ細かく配慮された学習計画が立てられている。 4年生(認知症サポーター養成講座)からスタートし、5年生(認知症の人への声のかけ方の実技)、6年生(高齢者との交流実習)と、 段階を経て、知識の定着と実践が習得できるカリキュラムとなっている。 その結果、キッズサポーターが実際に、町中で出会った認知症の人に優しく声をかけることができた、との成果がもたらされ、 学習の効果を地域に還元する先進的事例となっている。


②地域と一緒に学ぶ、認知症サポーターきずな学習会・ふりかえり学習会 久留米市立山本小学校/山本校区社会福祉協議会/ 久留米市キャラバン・メイト連絡会/ 久留米東地域包括支援センター(福岡県久留米市)

地域と一緒に学ぶ、認知症サポーターきずな学習会・ふりかえり学習会 事例②

地域と一緒に学ぶ、認知症サポーターきずな学習会・ふりかえり学習会 事例②地域と一緒に学ぶ、認知症サポーターきずな学習会・ふりかえり学習会 事例②

地域の住民と小学生がともに認知症を学習する講座により、サポーターが自ら地域での役割を考え始める。 学習の感想を語る6年生児童(下)。

【選考結果の要旨】 地域の小学校、社会福祉協議会、キャラバン・メイト、地域包括支援センターによる綿密な計画に基づき、地域で暮らす高齢者の生活を支える視点のもと、 小学校を核として、地域住民と小学生が継続的に、一緒に認知症を学ぶ進行形のプログラムが特徴的である。 認知症についての正しい理解の学習、寸劇形式を用いた実践的な対応の習得から、児童が自分にできることを考える道筋を設ける発展型のカリキュラムを構築している。 認知症の人に何ができるか、を考えることを通して、「誰にでも優しくしていく」ことの大切さを実践を通して習得する教育的な成果があがっており、特に評価に値する。


③「認知症サポーター養成講座」の全支店展開 損保ジャパン日本興亜保険サービス株式会社 news09-2-7news09-2-8

キャラバン・メイトでもある遠藤代表取締役社長(左)。サポーターとなった全国の職員が地域と連携して活動中。

【選考結果の要旨】 社長をはじめとする役員がキャラバン・メイトとなり、認知症を学ぶ重要性を全社的に共有した結果、 半年余りの期間に全国の全職員・認知症サポーター養成を達成している。 認知症サポーターとなった職員が最寄りの地域包括支援センターとの連携を図り、地域の他企業へ認知症サポーターに関する情報提供をするなど、 業務を通して積極的に身近な地域で知識を生かした見守り等の支援に結びつく活動を実践している。 全国の各拠点、支店での取り組みを本社事務局が常に把握し、双方向に情報発信を行うことにより、効率的に「学び」から「アクション」へと 発展させる手法が確立されている。

講演

◆認知症の人本人からの提案 認知症の人本人からの提案

佐藤雅彦さん(日本認知症ワーキンググループ共同代表)と水谷佳子さん(日本認知症ワーキンググループ事務局)。 日常生活での工夫、サポーターの人たちに手伝ってもらえるとうれしいことなど、認知症の人本人の生の言葉が和やかに語られました。

◆成年後見落語(認知症サポーター版) 成年後見落語(認知症サポーター版 ①) 成年後見落語(認知症サポーター版 ②)

桂 ひな太郎 氏 高額な買い物を繰り返す認知症の母親を心配し、おじを訪ねてきたキー坊。おじは近所でも評判な慌て者。 二人は「こういうときにはあの人に!」とキャラバン・メイトでもある町内会長に相談に行くが…。

報告

◆認知症サポーターキャラバン10年目の総括と現在の動き 全国キャラバン・メイト連絡協議会事務局長・菅原弘子より、10年目の節目にあたり、 改めて「認知症サポーターキャラバン」のしくみと意義、その効果、実施状況についてご報告いたしました。 ◆認知症に関する新たな戦略について 講演(認知症に関する新たな戦略について) news09-3-4

厚生労働省 老健局 高齢者支援課 認知症・虐待防止対策推進室 室長・水谷忠由氏は、 発表されたばかりの新オレンジプランの内容を認知症サポーター、キャラバン・メイトに向けてわかりやすく解説してくださいました。

★認知症サポーター活動 オリジナルグッズ 展示

ロビー及び会場には、全国の自治体・企業から提供していただいた270点に及ぶ「認知症サポーター活動 オリジナルグッズ」を展示。 サポーター講座で活用する紙芝居、寸劇台本、事業を効果的に推進するためのオリジナルグッズ (のぼり、ステッカー、バッジ、衣類、バッグ、ぬいぐるみ、クリアケースほか)は、他の自治体等でも参考になるアイデアの宝庫です。 オリジナルグッズ 展示A オリジナルグッズ 展示A オリジナルグッズ 展示A

オリジナルグッズ 展示A オリジナルグッズ 展示A

サポーター講座のヒントの数々に足を止める来場者

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全国からロバ隊長が大集合! news09-6-3オリジナルグッズ 展示C オリジナルグッズ 展示C

オリジナルグッズ 展示C

なんと身長130㎝

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モールのロバ作成実演コーナーには大勢の方が参加してくださいました オリジナルグッズ 展示E

来場者にはバッグとオレンジバッジをお渡ししました

表彰者・発表者の皆さま、当日の写真はこちらからご覧いただけます。(閲覧にはパスワードが必要です。)

更新:2015/1/31

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