認知症サポーターキャラバン
トップページ新着情報認知症サポーターキャラバンとはサポーターの養成サポーターの養成状況自治体事務局報告会・活動報告グッズ・出版物事業報告書復習しよう!サポーター講座 認知症サポーターキャラバンパートナー企業・団体 地域ケア政策ネットワーク
お問い合わせリンク

「認知症サポーターキャラバン 平成29年度 表彰・報告会」を開催しました!

in 砂防会館 別館シェーン・バッハ・サボー

平成30年2月3日(土)に「認知症サポーターキャラバン 平成29年度 表彰・報告会」を開催いたしました。サポーター、キャラバン・メイトをはじめ、約500人の方々にご参加いただきましたこと、感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省 老健局長 濵谷 浩樹 氏からご挨拶いただきました。

菅原 弘子(全国キャラバン・メイト連絡協議会 代表)からはお礼と今年4月に配布予定の企業でのサポーター講座用事例DVDのご紹介等のご報告をいたしました。

 

 

〈第1部〉表彰と実践報告

・キッズサポーターによる創作 7団体・個人

・サポーター優良活動事例と認知症サポーターステップアップ講座展開優良事例 4団体

・サポーター講座開催回数上位キャラバン・メイト 6名

・認知症サポーター養成状況 優良自治体 5自治体

について表彰が行われました。

→キッズサポーターによる創作 表彰についてはこちら

→サポーター優良活動事例と認知症サポーターステップアップ講座展開優良事例 選考と表彰についてはこちら

→サポーター講座開催回数上位キャラバン・メイト 表彰についてはこちら

→認知症サポーター養成状況 優良自治体 表彰についてはこちら

 

 

◆キッズサポーターによる創作

 

 

◆サポーター講座開催回数上位キャラバン・メイト   

 
 

 

◆認知症サポーター養成状況優良自治体
(福井県若狭町、大分県豊後高田市、熊本県天草市、
三重県鈴鹿市、神奈川県相模原市)

 

 

 

1.自治体等認知症サポーターの活動事例

認知症サポーター発案、主導による利用者とスタッフが共に楽しむ認知症カフェ

碧南市キャラバン・メイト連絡会  (愛知県碧南市) 

【選考結果の要旨】  

サポーターである市民ボランティア19名の発案により、市に働きかけ、市と協働で認知症カフェ「カフェれんげ草」を企画・運営している。傾聴、イベント、レクリエーションの内容、備品にも市民ボランティアならではのアイデアと手づくり主義が生かされている。楽しみながら活動する支援者に交じって常連利用者がカフェの手伝いをするなど、高齢者や介護をしている家族など誰もが居心地よく集える地域に必要とされる交流の場として定着している。

 

 

2.企業・職域団体における認知症サポーターの活動事例

①全店舗が地域包括支援センターとの連携を可能とする金融機関の実践

株式会社 三菱東京UFJ銀行

【選考結果の要旨】 

「地域包括支援センターとの連携マニュアル」を作成し、営業店から特に照会の多い内容、地域包括支援センターから銀行への要望、営業店と地域包括支援センターとの連携実務の流れなどの情報を全店舗で共有する体制を確立する。また毎月、地域包括支援センターと営業店との連携の好事例について社内に発信し、意識向上の推進を図っている。

職員約2万人がサポーターとなっている金融機関において、全営業店が確実に地域包括支援センターと連携し、顧客である高齢者の見守り・支援を実践できる機能を構築している

 

 

2.企業・職域団体における認知症サポーターの活動事例〈継続・発展事例〉

②認知症の顧客対応を契機に地域連携ネットワークを構築

株式会社 イトーヨーカ堂

【選考結果の要旨】

商品を毎日のように持ち帰る顧客への対応を契機に、地域包括支援センター、警察、民生委員、社協、医師等による話し合いを実施したことから地域包括支援センターを中心とする協議会が発足、関係機関の活動体である「MINAMISENJUつながり隊」が結成される。

企業へのサービス・接客に関する苦情が毎月、前年度比で減少している成果を上げると同時に、地域連携のネットワーク構築の仕かけ役としての役割を果たしており、地域に根ざす生活関連企業の鑑といえる。

 

 

3.認知症サポーターステップアップ講座展開事例

認知症サポーターの活動に直結するステップアップ講座の展開

上天草市 高齢者ふれあい課  (熊本県上天草市)

【選考結果の要旨】

認知症の理解を深める知識、対応の仕方、地域での支援体制、先輩サポーターの活動発表、傾聴活動の実践、自分たちができる活動を考えての発表等、講義とグループワークで構成される段階的、発展的なカリキュラムを組み、多職種の講師によるステップアップ講座を開催している。

修了者は「認知症協力応援隊員」として傾聴やオレンジカフェでの支援活動、サポーター講座への協力などに取り組み、地域の支援者となっており、着実に実践活動に結びつくしくみとなっている。

 

 

 

〈第2部〉発表

真に必要な支援と情報を提供する若年認知症の人と家族の会の活動

NPO法人 北海道若年認知症の人と家族の会 理事長  平野 雅宣 さん

北海道若年認知症の人と家族の会(通称、ひまわりの会)では10年以上にわたり、本人、家族へのきめ細かい支援、交流活動、情報提供、社会への提言等を実施。その活動のあり方から、家族の会の着実かつ機能的な運営について学びました。

 

 

韓国(ソウル)における家族の会の実践と成果

韓国認知症家族会 会長  李 聖姬 さん

日本を上回る急スピードで少子高齢化が進む韓国の認知症家族会・会長から、これまでの取り組み、それに伴う社会の変化、認知症の人や家族への支援に関する最新情報についてお話しいただきました

 

 

 

【オレンジセーフティネット デモンストレーション

表彰・報告会終了後、スマートフォンアプリを活用し行方不明となった認知症高齢者の捜索依頼と協力隊員による捜索を全国横断的に行う認知症高齢者見守り支援システム(オレンジセーフティネット)のデモンストレーションを実施しました。

 

 

 

 

 

 

 

表彰・発表者の皆さまへ

 

 

 

更新:2018/2/15

©Copyright 特定非営利活動法人地域ケア政策ネットワーク All rights reserved.